📋 工事概要
滋賀県長浜市を拠点に、関西・東海エリアで建設業・土木工事を営む吉田工務店です。 今回は、工場施設内における新規設備導入に伴い、「機械基礎(コンクリート基礎)の立ち上げ工事」を行った事例をご紹介します。
工事種別: 機械基礎工事(工場修繕・改修工事)
・施工内容:
掘削・路盤工(基礎の土台作り)
型枠・鉄筋組み(配筋工事)
コンクリート打設・左官仕上げ
・用途: 大型室外機・産業用設備の設置用基礎
・施工エリア: 滋賀県内(対応エリア:大阪、京都、岐阜、福井、名古屋)
・工期: 約2週間
🏭 工場の設備担当者様・保全担当者様へ
「新しい機械を入れることになったが、基礎工事をどこに頼めばいいかわからない」 「既設のコンクリート床が割れており、機械の振動に耐えられるか不安」 「配管ルートに合わせた特殊な形状の基礎を作ってほしい」
このようなお悩みをお持ちの工場長様、施設管理担当者様。 機械の性能を100%発揮させるためには、その足元となる「基礎」の精度と強度が命です。
吉田工務店は、創業以来培った土木工事の技術で、重量物の荷重や振動に耐えうる強固な基礎を施工いたします。
✨ プロに機械基礎工事を依頼するメリット
単にコンクリートを流し込むだけでなく、専門業者による計算された施工には以下のメリットがあります。
①設備の故障リスクを低減(水平精度の確保) 基礎が傾いていると、回転機器(ポンプや室外機)の軸受に負荷がかかり、故障や異音の原因になります。プロの左官技術でフラットなレベル(水平)を出します。
②長期的な耐久性(適切な配筋) 重量物を支えるため、内部に適切に鉄筋を組むことで、ひび割れや沈下を防ぎます。
③水害・腐食対策(嵩上げ基礎) 今回のように地面から高さを上げる(立ち上げる)ことで、大雨時の浸水を防ぎ、湿気による機器の錆びを防止します。
🛠️ 工事のこだわりポイント
吉田工務店の土木工事におけるこだわりです。
✅正確なアンカー位置 機械を固定するためのボルト(アンカー)の位置が少しでもずれると、機械が設置できません。図面と照らし合わせ、ミリ単位の墨出しを行います。
✅強固な地盤改良 見えない部分ですが、基礎の下の地盤が弱ければ意味がありません。必要に応じて地盤改良や捨てコンクリートを行い、不同沈下(傾き)を絶対に防ぎます。
✅工場の稼働への配慮 生コン車の出入りや作業スペースの確保など、工場の物流や生産ラインを止めないよう、綿密な打ち合わせの上で施工します。
🏆 吉田工務店が選ばれる理由
工場の修繕・改修工事で選ばれ続ける理由があります。
①土木・建築の総合力 基礎工事(土木)だけでなく、その後の屋根設置やフェンス囲い(建築・外構)まで、自社で一括対応可能です。
②スピード対応と柔軟性 「機械の搬入日が決まっている!」というタイトなスケジュールにも、滋賀・関西エリアのネットワークを駆使して柔軟に対応します。
③安全管理の徹底 工場内作業における安全ルール(ヘルメット、安全帯、KY活動など)を遵守し、無事故・無災害での完工をお約束します。
❓ 工場修繕・基礎工事のよくある質問(Q&A)
Q. 工場が稼働している土日や夜間に工事できますか?
A. はい、対応可能です。生産ラインへの影響を最小限にする工程をご提案します。
Q. 既にあるコンクリート床の上に、さらに基礎を作れますか?
A. 可能です。「差筋(さしきん)」というアンカーを打ち込み、既存の床と新しい基礎を一体化させる工法を用います。
Q. 1台だけの小さな機械基礎でも頼めますか?
A. もちろんです。ポンプ1台、タンク1基のための小規模な基礎工事から、工場棟全体の土間コンクリートまで幅広く対応します。
🌏 関西、滋賀県で工場修繕、機械基礎工事をお考えなら
「新しいラインを増設したい」 「古くなった工場の床を直したい」 「室外機の置き場を作りたい」
工場の土木・建築に関するお悩みは、有限会社吉田工務店にお任せください。
滋賀県長浜市を中心に、大阪、京都、岐阜、福井、名古屋まで駆けつけます。
現地調査・お見積もりは無料です。
「ホームページの施工事例を見た」とお気軽にお問い合わせください。
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Before
もともとは工場の外壁沿いに植栽(木や低木)がある緑地スペースでした。
まずはこの植栽を撤去・伐採し、基礎を作るためのスペースを確保するところからスタートしました。
地面の高さ(レベル)を測り、掘削して路盤を整えます。 -
施工中【型枠組み・鉄筋配筋】
基礎の「骨」となる重要な工程です。 重量のある室外機を支えるため、異形鉄筋を井桁状(格子状)に細かく組み上げました(配筋)。 周りにはコンクリートを流し込むための型枠を設置。コンクリートの圧力に負けないよう、しっかりと補強しています。この段階での精度の高さが、完成後の強度を左右します。
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施工中【コンクリート打設】
型枠の中に生コンクリートを流し込み(打設)、表面を平らに均した直後の状態です。 バイブレーターという機械で振動を与えながら流し込むことで、鉄筋の裏側までコンクリートを行き渡らせ、気泡(ジャンカ)のない密実で強い基礎を作ります。
この後、コンクリートが所定の強度になるまで養生期間(乾燥させる期間)を設けます。 -
After
型枠を外し、十分に硬化したコンクリートの上に、新しい室外機が設置されました!✨
地面から高さを上げた(立ち上げた)ことで、水はけが良く、雨天時の泥はねによる機器の腐食も防げます。
一直線に伸びた美しい基礎は、工場の美観を損なわず、機能的で安全な設備環境を実現しました。
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場所
滋賀県長浜市
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施工内容
機械基礎工事

